ProjectManagementOffice/
ProgramManagementOffice
近年、プロジェクトが大規模・複雑化し、ProjectManagementOffice/
ProgramManagementOffice
(以下、PMO)に求められる役割が大きくなっています。
一方で、効果的なPMO運営が行えるノウハウを持った人材は市場に出てこないのが実情です。
コラボレーティブワークスには金融機関を中心に大規模プロジェクトのPMOを経験した人材がおります。
特に、大規模プロジェクトの複数同時運営や海外拠点へのシステム展開に対するスキル・ノウハウにより支援を行うことができます。
なお、当社ではProjectManagementOffice/
ProgramManagementOfficeについて、下記のように定義しております。
ProjectManagement/
ProgramManagement
企業内にProjectMananement/
ProgramMangement(以下、PM)に関するノウハウが蓄積されていないため、求められる変化に対応できず、変革の足かせになっているケースが散見されます。
コラボレーティブワークスではシステム導入を中心に多種多様なPM経験を有する人材がおります。
また事業会社に所属しクライアントの視点でPMとしてプロジェクトの立上・推進・クロージングを経験しているため、クライアント様との壁を作らず、クライアント様と一体となったプロジェクト運営が可能です。
会計に関連する案件を立ち上げたものの、クライアント社員・ベンダーといった関係者間で下記のような基本的なコンセンサスが得られないことは今も少なくありません。
貸借や仕訳と言った、会計の根本的な概念・言葉が理解できていない
システムを構築するにもかかわらず、基本的なシステムの言葉やプロジェクトの進め方が理解できない
コラボレーティブワークスにはSAPなど主要なERP導入やIFRSをはじめとした各種制度対応など、様々な会計案件を手掛けたメンバーが存在します。
プロジェクトそのものの運営、各種委託先企業への橋渡し、やりたいことの文章化(要件定義)など様々な視点でサポートが可能です。